まめの日常。

台湾での日常や台湾公演のこと、中国語でヲタ活とは?などなど…

JUMP台湾グッズについて

こんばんは、まめです。

 

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グッズについて情報が入りましたので

至急ブログにて訳させていただきました。

 

皆様必ず一読して頂きますよう

よろしくお願いします。

 

 

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Hey! Say! JUMP 2019 LIVE in Taipei OFFICIAL GOODS ONLINE STORE

 

予約販売期間:7/31(水)日本時間13時~8/4(日)23時59分まで

予約販売URL: Facebook公式ページ 「大鴻藝術BIGART」にて販売開始時間に告知されます。(私もチェックしておくのでTwitterにURLすぐ添付します)

購入までの流れ:会員登録→商品選択→買い物かごへ→支払い確認→購入完了

グッズ引き換え期間:9/28(土)~10/4(金)までの期間、台北市内の指定された場所にて身分証を持参の上引き換え可能です。

 

注意事項

会員登録をしないと購入出来ません。(明日発売開始後にしか会員登録出来ません)

☆予約販売の順番は引き換えとの関係はありませんので、急がずゆっくり選んで下さい。

1会員様一回のみの購入が可能です。買い物かごに入れた商品を注文確定前に必ず確認をしてから購入するようにしてください。

☆1会員様同じ商品の購入は3つまでとさせていただきます。

☆お支払いはカードまたは銀行振込(おそらく台湾国内限定)となります。

☆必ず購入前に購入規約に目を通して下さい。

 

以上が大鴻藝術からの詳細と注意事項です。

 

こちらは私も初めての事です。

ご質問を頂いてもお答え出来ることが少ないので、明日13:00までなんとも言えません。

ご了承ください。

 

私からのお願い。

こんにちは、まめです。

 

先週書かせていただいたHay!Say!JUMPの台湾公演のチケッティング詳細や注意事項の翻訳をブログにアップし、たくさんの方にご覧いただきありがとうございます。

私の日本語が至らなく、ご理解に苦しんでいる方もいらっしゃったようで、色々申し訳ございません。

 

Twitterのほうでも何度も申しておりますが、まず!

 

「モーメントをすべて確認の上で尚ご自身の疑問点が解決できない場合は、質問箱または開放しているDMからご連絡をお願いいたします。ご回答は私の知ってる範囲でとなることをご了承ください。」

 

 

 

2017年の6月頃から台湾公演について個人的に色々訳させてもらってます。

台湾へ足を運ぼうと考えてくださることに私は嬉しく思います。

なので最大限お力添えをして

 

「また台湾来ようね、次はちゃんと観光したいな」

 

などと思ってもらって台湾へ興味を持ってもらうことを目標にしております。

もちろん身体が食べ物や環境に合う合わないがありますので、

無理して

「台湾楽しかったのでまた行きます!」

と言われるより

「環境に合いませんでしたがいい経験となりました」

「観光は楽しかったのですが食べ物の味が合いませんでした」

などと正直に言ってもらえたほうがこちらとしてはすっきりします。

 

以前ブログでも書きましたが

私は暑いのも嫌いですし、日焼けも嫌ですし、虫も嫌いです。

それでも台湾へ留学したい、卒業しても残ろう、と決めたのは

 

台湾の人の温かさや文化、考え方、土地が好きだからです。(食べ物も♡←)

 

なので台湾に足を運んだ上でやっぱりだめだと思うのは、しょうがないです。

合わないものに無理することはないです。

台湾合うな好きだなと思ってくださる方にまた来ようと思っていただけるようにお手伝いさせてください。

 

私は台湾公演は一種の手段だと思っています。

ただ台湾の魅力を並べて

それで台湾っていいなって思う方もいると思いますが、

自分が好きなアーティストが台湾公演するんだって、じゃあ行ってみよう!

と思えるその勇気が私はすごいと思っています。

そこから

台湾ってどんなとこだろう、

へ~こんなところなんだ~

これ美味しそう!

などと興味が次々に沸いて枝分かれしていくのが

人間の心理だと思います。

「初めての海外で不安だな」

とか

「ネットにはこう書いてあったのですが実際はどうですか?」

などあれば私が知ってる範囲でお答えします。

タピオカだけじゃないんです、台湾は。(笑)

 

ご質問の返答時にきつい言い方をしてしまう事もあります。

日本の常識を押し付けるようなことはしないでくださいね。

その国、地域で考え方や人間性が違います。

なので日本で当たり前のことが

台湾でも当たり前、ではないということを分かっていただけたら嬉しいです。

 

最近は色々な日本のアーティストや俳優、声優さん方が台湾でイベントやコンサートを開催してくれます。

幅広い世代にご理解していただけるように分かりやすく、をモットーにいつも翻訳や説明をしていますが、

人それぞれ解釈の仕方が違うので、疑問点が生じるのもしょうがないと思っています。

その際はご理解していただくためにこちらも最大限の努力で対応いたしますが、

「もしかしたら自分と同じような質問が来ていたかもしれない!」

と今一度Twitter(@__xxx31)のモーメントをご確認いただけると幸いです。

多くの質問に回答していますので、ご確認いただくのに時間を要し、お手数おかけいたしますが、

私ももう大学を卒業し、社会人として働いております。

営業アシスタントとして急な出張などが度重なり、返信に割く時間も限られておりますので、

ご理解とご協力によろしくお願い致します。

 

Hay!Say!JUMPのチケッティングだけでなく、今後のどのアーティストでも言えるのでここに書かせていただきました。

 

実はもう一つあります。

 

7/28がHey! Say! JUMP台湾公演のチケッティングの日なのですが

最近

「仮に最初に3800の席が取れてから後々4200の席が取れた場合、3800をキャンセル出来ますか?」

とご質問をいただきます。

こちらはお金に関わることなので

詳しくここに残しておきたいなと思います。

 

キャンセルは可能ですが

購入日から3日以内(例:7/28購入の場合7/31まで)にキャンセル申請書をfaxでtixcraftへ提出しなくてはなりません。

キャンセル料として合計金額から5%引かれた額が購入時に使用したクレジットカードに戻されます。

3日しかないと言うことと5%取られてしまうことを頭に入れて置いてください。

国際faxになるので少しお金がかかりますが、コンビニのコピー機から出来ます。

 

私としては最初に取った席を譲りに出してみるなどの方が良いかなと思います。

 

当方はチケッティングの代行は致しかねます、ご了承ください。

 

最後に、ですが

チケッティングの代行はもちろんのこと

代行会社についてもよくご質問を頂きますが、

私は代行会社を利用したことはありません!

詐欺にあったという話も数回耳にしておりますので

そんな悲しい目にはあって欲しくないので

私はこうして台湾のチケッティングサイトの翻訳と使用方法を行っております。

自分の中国語の勉強のためでもありますが、

自力で頑張りたい!台湾行くぞ!という方の力になりたく、始めた事でもあります。

代行使用前提でご質問やご連絡を頂くのはこちらとしてもちょっと…(-ω-;)

なのでそのようなご質問ご連絡には今後一切回答出来かねます、ご了承ください。

 

私も身1つで一人一人一つ一つにお返事しております。

沢山の人からありがとうございますと言っていただける事がとても嬉しいです。

台湾とっても良い所ですね!また来ます!

などと言われると泣きながら踊っちゃいます(やめて)

本当に皆様からの有難いお言葉のお陰でいつも頑張れてますので、

これからもよろしくお願いします!

 

長々とたらたら失礼しました。

改めてご理解頂けると助かります。

以上、まめでした。

 

Hay!Say!JUMP LIVE 2019 in Taipei 詳細

Hey! Say! JUMPのチケッティング詳細を以下重要な部分のみ訳します。

参考になれば幸いです。

 

「Johnny’s presents Hey! Say! JUMP LIVE 2019 in Taipei」

 日時:
‧ 2019 / 10 / 05 (土) 18:00 入場 / 19:00 開演
‧ 2019 / 10 / 06 (日) 16:00 入場 / 17:00 開演

会場:台北小巨蛋/台北アリーナ (台北市南京東路四段2號)

チケット発売日時:2019 / 07 / 28 (日) 11:00~(日本時間12時~)

チケットサイト:https://tixcraft.com/activity/detail/19_HSJ

チケット価格:$4,200/ $3,800 / $2,800 / $2,200 / $1,800 / $800  《全席座席指定》

(⚠️台湾は全て着席観戦となります。公演中の立ち見は周りの方にご迷惑となりますので、お控え下さい。)

紅、紫2Bブロックはステージの構成上演出が見えにくい場合がございますので、それも踏まえて購入ご検討下さい。(LEDスクリーンはありますので、見えにくい演出時はそちらを見て鑑賞出来ます。)

 

《チケット記名時の注意事項》:チケット購入画面上で氏名を入力したまたは空白で購入完了後の変更は出来ません。

文字は漢字または英語のみ。漢字の場合は7字まで、英語は20字までです。

空白も1文字と認識します。

特殊文字や記号のご使用は出来ません。

チケット記名に関するスケジュールは以下の通り:

◆ 2019 / 07 / 28 購入のチケットは指定された氏名の記名が可能。

◆ 2019 / 07 / 29 (含む) 以降に購入されたチケットから記名不可。

 

以下注意事項

  1. 先にtixcraftへの登録と携帯認証を済ませておいてください。(ニックネームや他の人の個人情報を使用しないでください。)
  2. チケット購入前に会員情報とパスポート番号と名前が全て一致しているか確認をお願い致します。
  3. 携帯番号の認証がされてないとチケット購入が出来ませんので、お早めに済ませておいてください。
  4. 2019/07/28 発売日当日は「コンピュータ選出」のご使用をお願い致します。システムが空いている最前列から席を埋めていきます。条件が合えば、連番も可能ですが、必ずではありませんのでご了承下さい。  
  5. 1会員様、1公演4枚まで購入が可能です。1回の購入で一公演まで。もし2公演分購入される方は2回に分けてご購入をお願い致します
  6. クレジットカード支払いが可能です。利用可能カードはVISA、MasterCard、JCB(AMEXはご使用出来ません。)
  7. ご購入前にクレジットカードの限度額が足りているかご確認をお願い致します。クレジットカード情報入力画面が表示されたら、戻るや画面を閉じるなどしてしまうと支払いが失敗する可能性がありますので、お控え下さい。必ずクレジットカード情報を送信する前に今一度正しく入力されているかご確認をお願い致します。
  8. 購入完了後、マイページにて決済がちゃんと完了しているかご確認をお願い致します。
  9. 1回の購入事にNTD100の手数料を徴収致します。
  10. 水以外の飲食物、カメラ録音機材、自撮り棒、LED使用の応援ボード、その他公演の妨げになるものの持ち込みは禁止しております。(応援物の持ち込みは40×40cmを超えないようにして下さい。)
  11. チケットに関しましては、紛失や焼失、破損などがありましても、再発行出来かねますのでご了承下さい。
  12. 一人一枚の入場です。(安全のため2歳以下のお子様はお連れにならないようにお願い致します。)不正に販売されたチケットを購入なさらないようお願い致します。
  13. 会場内の撮影、録音、ライブ中継などは一切禁じております。会場内でそのような行為が発見された場合、スタッフの指示により削除をお願い致します。再入場も出来かねますのでご了承下さい。  
  14. 安全のため身長110cm以下のお子様は三階席へのご入場はお断りしております。

 

以下現地受領についてです。

  1. 配送は台湾国内のみです。海外発送は行っておりません。
  2. 2019/09/01 (含む)以降の購入は全て現地受領となります。
  3. 現地受領カウンター:台北アリーナ1階サービスカウンター(6番ゲート)
  4. 現場受領時間:10/05(土)14:00~19:00、10/06(日)12:00~17:00 (10/05当日のチケットしか受け取れません。6日のチケットは6日の受け取り可能時間内に引き換えていただきますよう、よろしくお願い致します。)
  5. 当日「ご購入された会員ご本人様」が現地受領される場合は以下の物をご一緒にお持ちください。 A.予約番号、B.パスポート原本(コピーを持参されても引換が出来ません。)
  6. 当日「購入されていない会員様」が現地受領される場合は以下の物をご一緒にお持ちください。:  A.予約番号、B.「チケット購入した会員様」と「代理受取人」のパスポート原本とコピー(⚠️パスポートも立派な身分証ですので、安易に貸し借りをしないようよろしくお願い致します。)C.委託書原本1枚  (購入者様と代理受取人お二人のサインが必要となります。)  D.委託書ダウンロードURL→ http://bit.ly/2XRcqfu
  7. チケット受け取りの際はスタッフが会員登録情報とお持ち頂いた身分証を厳密にチェック致します、一致が確認出来ない場合は何があろうと受け取ることが出来ませんのでご了承下さい。

 

誤字脱字がありましたらすみません。

とびっ子さんは幅広い世代にファンがいらっしゃるので

分かりやすい言葉を選んで書かせていただきましたが

ご質問がある場合は

Twitter @__xxx31 まめはな

の固定ツイにありますモーメントと質問箱の回答をご覧になった上で(ある程度の事は探せば出てくるはずです。)

解決出来なかったことのみは

質問箱または開放しておりますDMからよろしくお願い致します。

私の分かる範囲でとなりますがご了承下さい。

 

まめでした。

台湾の大学って…?

こんにちは、まめです。

昨日のブログで別途解説するね~言ってたこと

ちゃんと忘れる前に書こうと思って!(偉いぞわし!)

入学のことについては前回書きましたので省きます~

 

そう、入るのは簡単だけど、卒業するのは大変なんです!

 

台湾の大学って卒業するための最低ラインが各学校によって決められています。

 ベースは

 

○○○単位+英語検定+α

 

かと思われます。

私の大学は

 

128単位(共同必修31+専門必修53+専門選択34+他学科教科10)+パソ検+英検(台湾の)+食品分析検定(甲か乙か忘れた)

 

でした。

そうです!

私はこう見えて保健食品学科卒業なので(多分学んだこと全部忘れた)(覚えてることはタピオカミルクティーが700cal以上で体に良くないこと!)

学科専門検定が+αで必要になるんですが、私は取ってません。

何故かというと

学科内専門授業4単位分と代替え出来るからです!

うちの学科ゼミ研究はもちろんのこと、

4年上がる前の夏休みの二か月、実習(もちろんのこと単位もらえる)に行かなくてはならないのですが、

それも授業で補うことにして、同級生は実習に励む中のうのうと帰国して夏休みを過ごしてました☆(しっかりコンビニ店員いらっしゃいませ~シテタケドネ!)

英検も受けずとも学校が英検(のという名の授業)を開講するのでそれを選択して無事単位が取れれば

それが卒業条件の英検クリアにもなるので、まじこの大学クソだけど最高~↑って状態でした。(他の大学はどうなのか分からない)

パソ検は学校によるかもしれないので、そこは各学校で確認してね!

英検もそうです、私の大学は最低ラインが台湾の英検(全球英検)だったけど、

大学によって最低ラインが違うので、有名私立大だとTOEIC550以上とか本当にそれぞれです…

台大とかだともっと上じゃないかな?

600‐700だったと思う…よかった私行かなくて(目に見える死亡案件)

 

基本入学したら、学科のHP上に○○○年度入学生単位表(○○○學年度入學新生課程學分表)ってのがあると思います。

それは1年から4年までこういう授業を取りますよ~っていう一覧なのですが、

これ他の大学あるんですかね?いや多分絶対あります。

そこの下に多分絶対書いてあります、卒業条件が。

なので1年目なんも知らずにのうのうと暮らしてた私は2年目から焦るので、気をつけてな~!

しんどいけど計画的に単位を履修しておけば、確実に4年で卒業できるはずです!

(私は先生のせいで半年卒業が延びた人)

(色々あったんだよ…親にはそれは言い訳でしょなんて言われちったけど)

 

話は変わって、大学生活印象に残ってる事とかぼちぼち書いていこうかな~

まあいろいろあったんですけど、

まず一つ目は

毎学期授業も違うし、先生も異なる場合は学期始めの初回の出席取られるごとに「…?你是哪裡人?(どこの人?)」ってのがテンプレなので

「我是日本人....」も回答テンプレだしクラスメイトはまたか(笑)みたいな感じなのですが、

特に1年の時は学部内の他の学科と一緒に受ける授業が集中してるので、

初回から全員の注目を浴びる、のが色んな意味でしんどかったです。(笑)

 

二つ目は

出欠取らん先生が勝手に台湾語(方言)で授業されると、みんな笑ってんのに私だけ

「は?なに?どこが笑えたの?」

みたいに笑いに乗り遅れます。

まあ別に知らんくてもいいことなので大抵は流します←

 

三つ目

みんなあんまりシャーペン使わないwww

台湾基本青ペンなんですよ!

みんなノートも青ペンで取るし、テスト用紙も青ペンで書くし、

役所に出す書類とかも全部青!

なんか日本じゃ見慣れなくないですか?

最初はびっくりしましたけど慣れました。

なので文房具店いくとずらっと並んだ修正テープが(笑)

みんな青ペン+修正テープが必需品みたいです。

 

四つ目

結構知らん人から話しかけられる

これ台湾あるあるでしょって思ってます(笑)

よくおばあちゃんから話しかけられがち。

しかも台湾語でwww

私は適当に笑顔で受け流してます!

普通におばちゃんとかにも、若い人でも無くはないです。

店員さんとかも私の発音聞いて~とか

日本の友達居る時とかに話かけられます。

もちろんそこで

「あなた発音が台湾っぽいけど、少し違うなと思ったら!でも中国語とっても上手よ!台湾に来て何年なの?」

とか言われるのが何よりも嬉しいです。

あとこれは別件なのですが、

台中でも台北に居ても人に道を聞かれるんですがなんでなんですかね?

私そんなに現地に溶け込んでます?

最高記録は台北駅で1時間で4人に道聞かれました(なんの自慢?)

 

今日はここまで、思い出したらまた書きますね。

あーお腹すいたなー。

では、また次回。

まめでした!

私から見た台湾のこと

こんにちは、まめです。

 

台風が方向転換したみたいで………

なんでなん………日本行かんといて……

 

さて今日は何書こうかなと悩み、

色んな所で申してはいますが、改めて私が台湾へ留学しようと思ったことと

台湾留学のメリットデメリット、などなど

全て私自身の見解になりますが、これから台湾留学を考えてる人へのアドバイスにでもなれたらなと思います。

 

  • 台湾へ留学しようと思った経緯(めっちゃ長い)

決意したのは高2の冬なのですが、出会いはその前のことから始まります。

うちの高校は修学旅行選択制だったので各自好きなところに行けました。

北から北海道、関西、沖縄、台湾(2個上の先輩達までは韓国だった)

韓国から台湾に変わったのは多分知る人ぞ知る某留学センターとの関りが増えたからだと思います。(と現に2013年入学の生徒からカリキュラム変更で中国語も加わることを決定していたからかと)

高1の冬頃にすでに希望は提出していて、迷いなく台湾を選択しました。

なぜかというと親の金でパスポートが手に入り、海外に行けるチャンスだと思ったからです。(悪徳な娘ですまん、ママ)

初海外ここで行かずしていつ行く!?の気持ちだったので…(のちにアメリカへも行くチャンスを頂くがこれはまた別の日にお話しますね)

でまあ高2の11月末が修学旅行だったので夏休み前からぼちぼちグループ組んだり、パスポート申請の話やらやらあるわけです。

ほんで私たちの日程には2日目午後に学校交流というか一種の見学で義守大学の日本語学科との交流が含まれてたんです。

そこの間に立って連絡取ってくれたり、現地のガイド(片言の日本語喋るおばちゃん)よりきれいに通訳してくれたのが、某留学センターの方でした。

まあ向こうも一種の商売なので手伝うんだから説明会こいや~と学校に行ったんでしょうね、土日なんに出席取られて強制参加させられました。(多分6月~7月頃の話)

そこで知ったのが台湾留学。

話聞いた感じでは、

 

「ふ~ん、安いんか~…」

 

ぐらいのテンションでした。

まあその日もらったパンフレットやらを持って帰ってママに見せると

「へえ安いしいいじゃん台湾」

「うーんママもいいって言ってるし~?うーん」

と悩み始めるんですね。

そんなこんなで修学旅行を迎えるのですが、

義守大との交流会では私は学校代表としての今日はお迎えいただきありがとうございます~的なことをしゃべる機会を頂くんですね。

こう見えて私高校三年間生徒会で生徒会長まで務めたので…このような貴重な機会をありがたいことにたくさんいただいてきました。

私は中学の同級生に中国人が3人いまして、その一人は高校上がっても仲良くしていたので経緯を説明し、すべて中国語に訳してもらって、喋ってもらったのを録音して、それをひたすらスピードラーニングして

聞き取ったまま挨拶しました。(義守大の人たちが聞き取れたかは知らん)

3泊4日(実質3泊5日)を通して、初めての海外、台湾を肌で目で耳で鼻で色々感じることが出来ました。

ちなみに台湾着いた時の一言は

 

「うわくっさwww」

 

あの独特の匂い、未だに台湾入国すると「戻ってきたな~」思いますね。

一緒に行った他の女子は朝ごはんなどの匂いが無理とか言ったりでしたが、

私はそれすらも興味がありましたし、食べた事ないものだし台湾でしか食べられない現地の味だと思って頑張って食べてましたけど、

初めて食べたホテルの朝ごはんのお粥にはびっくりしましたね。

高3上がる前には台湾に留学したいという気持ちがより一層強くなりました。

というのも現地で感じたことも含めて帰国後色々考え

まずこれからの将来中国語が話せるのは有利なのでは、と考えた事。

その時すでに韓国アイドルが好きだったのですが、ぼちぼち中国出身の韓国アイドルも増えてきてた時期でした。

私が好きになった多分初めての中華ドルがSUPERJUNIOR-Mのチョウミ(周觅)さんだったので、

 

「韓国語はどうにでもなりそうだから中国語勉強すれば彼らの話してることを理解できんじゃん!」

 

というバカなヲタクだったので、それもあって中国語やろう、台湾行こうという気持ちになりました。

元々進学希望ではあったのですが、国内進学は学費の高さと家庭の経済環境を考えて行けて専門やろなと大学進学を諦めていたので、

専門行くぐらいのお金で大学進学できるなら、行ったほうがいいじゃんとなったのもあります。

お金ってすごいですね、ホント。

奨学金も基本給付なので、日本のどこぞのブラック奨学金制度よりはマシです。

日本ももっと将来に投資するべきなのでは~~~????(大声)

とりまここまでが私の台湾留学への経緯ですね。

 

 

  • まめ的留学メリットデメリット

 メリット①

まあまず

 

中国語が身につく

 

ですよね(笑)

それと選ぶ大学や学科によっては英語も必要とされます。(卒業条件のことも含めてそれはまた後日別途書きます)

 なので英語ガチでやりたい人は全教科英語で授業のオールイングリッシュプログラムがある学科もあるし、でもそれはそれで中国語身につかんから

大学の姉妹校で短期留学充実してそうな大学に行くとか、大学の下調べも重要ですね。

じゃないと私みたいに保健食品学科入って後悔します。(出会えたクラスメイトと学科の先生方には感謝だけど!)

とめっちゃ話の脱線したけど、英語も身につけようと思えば身につくよって話です。

(実際日本企業就職または貿易関係の仕事するならチャイ語+英語はまじ強い!)

(貿易系勤務なのに英語が現地の子供以下な人)

 

 

メリット②

 

何もかも安い

 

台湾ドル1=日本円4

での計算が一番楽なのでそれで考えると

一食大体100元=400円

で事が済むし

今流行りのタピオカミルクティー

お店によりますけど、台湾最近は黒糖タピミルクが主流なので

一杯(多分約400mL前後)で50~60元=200~240円だし

病院も安いです。

クリニックなどの開業医の所は150-200元(1000円以下)

もちろん薬代込です。

大きな病院でも350~(約1500円)なので…

でもこれは保険証が貰えたあとの話です。

大学の学費は私を例に計算すると

1学期分その他もろもろ込で約60000元=24万円

一年二学期制なので一年48万円、四年約200万円です。

日本の私立大なんて、一年でウン百万ですよね?

大学の寮費もうちの大学は1学期12000元=48000円なので(ネット、水電気込々)

4年で20万ですよ。

私はまじで不便な大学に居たので基本土日は引きこもりがベースなので

生活費も1学期(18週間)で25000元(10万円)+α(足りなくなったらクレカでキャッシング)ぐらいでした。

よく生きてきたなそれで私…すげえ…

みなさまこれで実感していただけたでしょうか…台湾の物価の安さに…

新幹線も日本円にすれば安いし、電車賃バス代も安いし、

あ、でも私はクソ田舎の大学に通っていたからこんなに安いんですけど、生活費が

台北は多分その3倍以上はかかると思ってください。

台中は2倍かな。

私は一人暮らしするにも山過ぎて虫が怖かったし、蚊が多いとかいろいろあったし

結局一番寮が安いので4年間寮に住みましたけど

周りは一人暮らしとかしてましたね~

まあそうするとその分生活費も高くなるので、それは覚悟で!

いうて私社会人なったけど月5200元(約20800円)(ネット、水込)で電気代1年(といっても9月から6月の計算)で7660元(約30640円)だから大体一ヶ月766元(約3000円)ですよ。

去年11月ぐらいまではエアコンつけてた気がするし、12月頃からは除湿器つけてたし、常に天井についてるサーキュレーターはつけてたし、今年4月にはエアコンつけ始めたし、基本パソコンつけっぱ冷蔵庫つけっぱでテレビは線を抜いてチューナーはつけっぱでこの値段…やっす…

台中でこのクオリティです。

ワンルームだし、自炊も出来んそんな環境だけど、楽しくやってますよ~!

でも台北だと私と同レベルの部屋探そうとしても8000元はくだらないと思うので、私が台中に居座るのはそうゆうことです!

 

 

メリット③

 

奨学金まじでやばい

 

これ私の大学を例に出しちゃうとめっちゃ充実してんじゃ~ん!思われそう。

他の大学はどうかわからないし、各学校の基準があるので…

お前の大学やべえじゃんぐらいの感じで思っててください。

私は○○大に行きたいって方は事前に奨学金のことも聞いておくといいと思います…

基本台湾の大学は大学によるけど充実はしてるよ!ってことです。(確実に日本以上に)

前述で私の学科の学費は一学期約60000元と申しました。

私大学合格と共に学校から

 

4年間学費半額(返済なし)

 

をありがたいことに受け取ってるんですね。

もう一度言いますね、

 

4年間学費半額(返済なし)

 

を頂きました。

普通に通ったら4年200万を私はアバウト100万で通ってるんです。すごくないですか?

うちの大学クソだけどそうゆうとこ感謝してます!

まあでも健康保険とか学校で入る別の保険とかいろいろ込で32000元ぐらいだったかな、一学期の学費は。

それに寮費はフルだったの+12000元でした。

やっすいっしょほんと、私もママもびっくりよ。

ほんで、一年前期終えたぐらいでさらにびっくりすることが起こるんよ

国際交流室の人から

「奨学金申請通ったから申請書書いてね~」

言われて私は

「???…ああ4年半額もらっててもなんか校内基準とかあるんやろうな」

って思って

学科長のハンコもらいに走ったりして、申請出して~…

2年の冬になんと5000元ほど頂いたんです。(こちらももちろん給付奨学金)

「はあ!?なんじゃこれは!!!」

と聞いてみると

「ああ入学奨学金とは別に成績が基準以上だともらえるんだよ~」

って言われて私は

「台湾なんてあったかい国なんだ…」

日本の方角を睨みつけながら思いました。

うちの大学は

平常点85以上テスト平均点65以上で

多分テスト平均が高ければ高いほどもらえる額も多いってことだと思ってる。

現に私は4年で2回頂けたのですが、

1年前期の成績基準クリア→後期申請→2年前期にもらった時は5500元(約22000円)ほど

3年前期の成績基準クリア→後期申請→4年前期にもらった額3500元(約14000円)ほど

でした。

やっぱ一年目は先生からの待遇もあったので成績も良しだったのですが、

三年目は教科も難しくなってきたし、もう3年ともあって一番頑張って取れた奨学金と私の中で認識しておるんですけど、、、

3年後期から入学奨学金もらってる外国人学生は基準(多分平常65以上テスト平均70以上)をクリアしてない学生は1点につき4時間のボランティア活動を強制させられまして…(それまでなかったのに…)(でもそれは多分年々不真面目な外国人留学生が多くなったからだと思っている)

私は一学期最大で128時間の計算叩き出されたことある!

累計すると200以上やった…平均70以上とか無理に等しいって…

マレーシアの子たちはベースがあるし英語も出来るからいいけど

私英語も出来へん日本人やて…授業真面目に行ってても70は無理ですね。(努力したくない人間の言葉です。)

あとその教科の先生にもよる、まじで大好きだった、オープンブック方式…

台湾って要は成績良ければ良いほど学校から頑張ってるね、お小遣い上げちゃう、これからもがんばり~って感じで奨学金くれます。

返済する奨学金の方が少ないです。

うちの元ルームメイトの二人(閨蜜:日本語だと親友以上恋人未満的な立ち位置)は、台湾人なのですが、多分卒業後に学費を返していく学校の制度を利用して通ってました。

それは台湾人専用なんだと思います~でも低収入家庭向けのいろいろあるみたいです、台湾人も。

他の大学は1年目学費全額/半額免除もらえるところもあれば(2年目は成績次第で継続)、1学期半額免除+毎月5000元の奨学金給付とか、いろいろ各学校で違うので…

しかもその充実した奨学金は外国人だからもらえます。

 

 

メリット④

 

外国人留学生は入試がくそ楽

 

日本みたいにセンター試験とか受けなくていいです。

学校によっては面接するところもあるみたいなので

英語またそれまでに最低限受け答えできるくらいの中国語レベルが必要になります。

 奨学金狙いするなら高校の成績とかちゃんとそれなりを維持しておくことをおすすめします…

中国語事前学習してから行こうとする方も真面目ニヤッタホウガ良イヨ(中国語事前学習の成績クッソ底辺だった人より)

まあそんな私でも合格できたのでそうゆうことです。(どうゆうこと)

 

 

メリット⑤

 

海外大卒っていうステータス

 

これは私だけかな?なんかよくない?←

短期留学しましたと学部生として台湾の大学を卒業しました。

って印象違うから、就活でもメリットになると私は思う。

それに台湾で就職するとしても台湾の大学卒業した日本人って見られるから

ああ、ある程度中国語に問題ないんだなって見られるので、これもかなりプラス面かと。

 

メリットこんなもんかな~?(知らんがな)

私的には飯が美味いも一種のメリットです♡←

 

 

次!デメリット①

 

中国大陸の人と会話するのが大変

 

これは台湾で中国語学んだ人あるあるなのですが、

もちろん中国大陸の人達が話す北京語が台湾の國語なので、特に変わりないように思えますけど

発音(口の使い方)がちょっと違います。

発音は同じなんですけど、日本語で言う訛り、とか舌の使い方ですかね。

本当に違うんですよ?

もちろん言い回しも違ったりしますが。

私から言うと、もう聞き慣れるしか方法はないので…

中国大陸大きいのでその地方によってまた違います。

だから色々な地方の人とお喋りするのもまた勉強になります。

私は大陸のバラエティなど(もちろん中華ドルが出てるもの)を見て聞きなれたので何とか今は仕事でも苦労してないです。(嘘、結構してる)

1番は大陸の交換留学生と一年生の時に仲良くしてたので、少し免疫力ついたこと、ですね。

あの時は台湾人に対してもそうですけど、聞き取れなかったこと、分からないことには絶対聞き流さずに

「なんて言った?」

「もう一回言って?」

「それはどうゆう意味?」

「ごめんなさい、わからないです」

と分からないことを分からないままにしない努力をしました。(努力は嫌いだけどこれが一番大事!)

なので中国人とお話して、今もまだ全部が全部理解出来る訳では無いので、分からないことは聞き返します。

仕事を始めるとそれが如何に大事か痛感します。

分かろうとしてる人には分かってもらおうと対応してくれるので…。

そういう所、私はどの言語を学ぶにも大切なことだと思ってます。

 

 

デメリット②

 

暑い

 

いやこれ、ただの私にとってのデメリットですねwww

台中もまあ、そこそこ(暑い)ですけど

台北は大都市ですから、ヒートアイランド現象がもうすごい。

私的には体感温度は台中より暑い気がします。

それに日本より暑い期間が長いので、私は気が狂いそうです(おいなんで台湾残ってんだよ)

 

 

デメリット③

 

虫(特にゴ…リ)

 

いや、うちの大学が山の麓だったので

多分都心部よりめちゃくちゃ色んなの出てたので

だんだんそれがストレスと言うか恐怖過ぎて

幻覚みたいなん見えるようになってた時は本当にしんどかったです(笑)

1番地獄絵図なのはそれぞれの消毒日らしいです。

ゴ…が追い出される日(笑)です。

私は一度家の前に死ぬほど居た時まじで泣きました…

自分の部屋の前に居た時も死ぬかと思ったし、自分の部屋に一度出た時も30分ぐらい格闘したかな…でも小さいものに限ります。(小さいのすら無理だった私の成長に褒めてください←)

成体?のでかいヤツはマジで無理すぎるのでいざと言う時のために漂白剤買いました(かけるとイチコロらしい)

台湾人でも苦手な人は苦手みたいですけど、平気な人はまじで平気です。

普通にスリッパとかでバシーンいきますからね。

その勇敢さ分けてください…多分私は一生無理だな…

蚊も多いので私みたいに死ぬほど刺される人は

デング熱に注意しなくてはいけません。

私はまだなってないけど、かなり危険な病気です。

これは旅行者にも言えることなので台湾にいる際は個々で対策をお願い致します。

 

 

デメリット④

 

海外製品が高い(輸入品)

 

台湾製のものはビビるほど安いですが

日本製のものや日本から輸入したお菓子などは高いです。

下手すると日本より2倍くらい高い。

台湾ダイソーは一律39-49元(約150-190円)なので全然100円じゃねえし(笑)

無印も少しは値下がりしましたけどやっぱり高いなと思いますし…

日本のシャンプーリンスとか平気で1000円超えてますし

SK-Ⅱとか資生堂、カネボウ…の日本の化粧品/スキンケア商品も結構高いです。

それだけ関税が高いんだと思われます。

それでも台湾人が買う理由は

日本製に信頼を置いているからということです。

日本製に限らず日本の「ブランド」であることにも意味があります。

私の仕事でもそれが影響してるのをヒシヒシと感じてます。

品質の高さは信頼に比例しますからね。

それだけ自分の国のものが評価されていることに台湾にきてから痛感しました。

 台湾人がお金を出してでも買いたい!と購入意欲を掻き立てるくらいなので

これからも日本製、日本のブランドの良さを守っていかなくてはなりませんね。(何の話?)

 

 

デメリット⑤

 

ゴミ捨ての不便さ

 

基本マンション~とかお金払ってゴミ捨て場作ってるアパート以外は基本ゴミ収集車が来る時間に合わせて家の前で待つのが台湾式です。

下手するとゴミ収集車を追っかけて走ります。

ただ日本と違うのは、朝と夕方~夜の二回の時間帯に分かれてます。

私の家付近だと

月、火、木、金、土(資源回收は月木土の夜のみ)(資源回収については別途下に解説)

朝8:15分頃~30分 ちょっと歩いたところに指定された時間内は止まってくれてます。

夜は19:40頃、通り掛けなので前もって外でスタンバイして収集車が来るのを待つスタイルです。

住む地域によって違うので、午後の収集車が15時~16時台だったりするところもあるので

社会人だと結構しんどかったりするので…部屋探しの時は正直いつでも捨てられる場所がある所に住んだほうがいいです。

私は朝は7時台に家を出て捨てれないけど、夜は間に合うのでそこが助かってます。

台北とかのほかの地域は分からないのですが、台中はゴミ収集車がリアルタイムでどこにいるかわかるアプリがあることです。(私はプラウザで見てます。)

夜の回収は日によって毎回違いますから、それを見ながら準備して外に出ます。

基本台湾は二種類のゴミ分別です。

一般ごみ(一般垃圾)かリサイクル可能ごみ(資源回收)かの二種類です。

一般ごみは基本ティッシュなどの汚れて使えないものや生ごみやリサイクル可能ごみに分類されないもの。

リサイクル可能なものは

プラスチックやペットボトル・缶、アルミやガラスなどですね。

新聞紙や雑誌、チラシなどの汚れていない紙類もリサイクル可能ごみに含まれます。

参考画像貼り付けておきます。

この矢印が真ん中に集まっているマークがリサイクル可能ごみのマークですので、

台湾でのごみ分別の際はお手元のゴミにそのマークがあるかないかを確かめてから捨てていただくようにお願い致します。

電池類もリサイクル可能ですし、学校やコンビニなので電池リサイクル箱とか置いてると思いますのでそこに持ってって処分するのが一番妥当かと思われます。

電球や蛍光灯もガラスに分類されると思うのですが、別途でゴミ回収のお兄さんに渡したほうが分かりやすいと思います。(割れたら危ないですしね)

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さて、メリットデメリット5個ずつ出したので今回はここまでにします!

めちゃくちゃ長くなりましたが、

私的には役に立ちそうなことも書き留められたのではないかと思っています。

こんなに長いブログを最後まで目を通していただきありがとうございます。

では、また次回。

まめでした。

(誤字脱字があったらごめんよ~~)

 

はじめまして。

こんにちは、日本は三連休明けですね。

夏も本格的になってきた7月16日思い立ってブログ開設しちゃいました…!

前にもアメブロ書いてたのですが、まあ三日坊主、学生で時間あったのに…

FBのページも結局放置、さて続くのか、と思われると思うのですが…

三度目の正直です。

気合い入れなおして頑張ります。

 

なぜブログを始めるに至ったかというと

  • ここ数年台湾留学する学生がどんどん増えている
  • 台湾の大学卒業→台湾就職の情報が少なすぎる!
  • 私がヲタ活を通して学んだ役に立ちそうなことの発信(郵送や振込etc)
  • 台湾のチケッティング方法をしっかりまとめたい
  • 私と同じような台湾にいる日本人ヲタクへの情報発信
  • 中国語でのヲタク用語…

沢山理由があって、Twitter、IG、FBだけでは書ききれないことばかりだったので

ブログの方がいいかなと思い、始める決意を致しました。

申し遅れましたが、アイドルが大好きなヲタクです(歴21年)、純血です(?)

台湾の学生生活と平行していろいろやってたら

現地のヲタクにも現地のヲタクだと間違われるくらい(実際あながち間違いではない)

その経験を生かして、郵便の発送や振込方法、とかも紹介していけたらと思います。

Twitterで台湾チケッティングのこと翻訳して解説していたら

結構バズったりしちゃったので、それも再度掲載し直しておきたいな~と。

色々入り混じりますが、それもまめなので

暖かく見守っていただけたら幸いです。

 

プロフィールも書いてますがざっくり自己紹介しますね。

まめ(24)

宮城県仙台市出身

一人っ子/母子家庭

宮城県随一の私立高校卒業(通ってた人にはわかるネタ)

彰化縣の田舎科技大学卒業

左利き(書き、箸)

音楽好きです、クラリネットとエレクトーンやってました。

運動音痴だけど小学生の時に唯一水泳習ってたので出来る。

お酒大好き、食べるの大好き

もっぱらインドアだけど歩くことは嫌いじゃない。

暑いのか嫌い(なぜ台湾来た?)

冬が好き(夏生まれ)

毎日はタピりません。

台湾いるのにマンゴーが嫌い。

台湾語はよく使う単語だけ、しゃべれない。

見た目が現地になじみ過ぎて老人からは基本台湾語で話しかけられる。(適当に返す)

台湾でよく道を聞かれる。

 

まあこんなもんですかね?(全然ざっくりじゃない)

ヲタクのことはまた別途書きますね~!多分

 

これから更新頑張ります~以上!